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Tubuyaku

つぶやきです。

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重陽節

”      
     
    九月 (二)重陽節
    
  九月九日、菊華を採り、枳実[きじつ]を収むべし。



"
         『四民月令―漢代の歳時と農事』 崔 寔 (著), 渡部 武 (訳注) 東洋文庫

 
  重陽節について、詳細な注と考察がある。
  
  私の好きな時候になってきた。今日は因みに白露だそうだ。 

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酒のうた 3


  
          酒を勧む       于武陵[うぶりょう]
 
  勧君金屈巵            君に勧む 金屈巵[きんくっし]
  満酌不須辞            満酌[まんしゃく] 辞[じ]するを須[もち]いざれ
  花発多風雨            花発[ひら]いて風雨[ふうう]多[おお]し
  人生足別離            人生[ひとい]きて別離[べつり]足[み]つ



                                       『漢詩をたのしむ』 林田 愼之助  講談社現代新書
    
  
    酒を楽しめるときに楽しもう。
  

酒のうた 2


  
 漢詩には誘われて盃に手のいく詩がすくなくないが、俳句や和歌にはそれがない。
 


     『花づとめ』 「酒歌の格」 安東次男  中公文庫
     
  今日は、酒を温めて飲んだ。
  

酒のうた


        独酌                                                         杜牧
  

   窓外正風雪  窓外 正に風雪
   擁爐開酒缸  爐[ろ]を擁[よう]して酒缸[しゅこう]を開く
   何如釣船雨  如何[いかん]ぞ 釣船[ちょうせん]の雨
   篷底睡秋江  篷底[ほうてい] 秋江に眠[ねむ]ると

              

     時は冬、まどの外は今しも、
     雪が風にふかれて舞っている。
     火鉢を前にうずくまり、酒がめを開けて
     ひとり酌む。
     雨のふる中、船をうかべて釣り糸を垂れ、
     秋の川べ、篷[とま]の中に寝泊まりする生活と、
     どちらがまさっているだろう。

        
”        
                       『NHK 漢詩を読む 61年10~62年3月』 石川 忠久
  
   酒を温めて飲む時節が、やってこようとしている。



秋の月



 月みればちぢに物のこそ悲しけれ我身一つの秋にはあらねど    大江千里


    『古今和歌集』  尾上八郎校訂 岩波文庫
 
 

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