忍者ブログ

Tubuyaku

つぶやきです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひぐらし



 ゆふだちの雲もとまらぬ夏の日のかたぶく山に日ぐらしの聲     式子内親王 


     『新訂 新古今和歌集』 佐佐木信綱 岩波文庫
     
  夏がきたばかりなのに、もう日ぐらしの聲である。




PR

梅雨明け



 電柱のどこへも行けぬ炎暑かな 大野朱香
 

  『今はじめる人のための俳句歳時記』 新版  角川ソフィア文庫
 
  やっと梅雨が明けた。 どこへも行けないのは電柱ばかりではないようだ。
  



 

メード・イン・ジャパン


日本人は器用だが猿真似ばかりしている、という偏見が欧米で根強いことはよく知られている。
 
何も真似することを推奨するわけではないが、真似さえ出来ない人間に独創的な仕事がでるわけはない。意匠盗用とか何とか、メード・イン・ジャパンの品物はずいぶんなさけないことを繰り返してきたが。。。 




    『青き麦萌ゆ』 「メード・イン・ジャパン」 大岡信 中公文庫
  
 これが1960年(昭和35年)の日本の状態であった。朝鮮戦争(1950年 - 1953)を契機に
日本の技術力がみとめられ始めるとともに、日本の経済が上向いてきていた。

 ”成長期の文化はしばしばそういう形をとるものなのだ”とすれば現在の中国はどうなるだろうか。
 
 



暑さ


 端居(はしい)して窓一杯の山を見る  星野 椿
 

 『今はじめる人のための俳句歳時記』 新版  角川ソフィア文庫
 
 
 なかなか梅雨も明けなし、暑い。
 ”窓一杯”の雲というところか。



力学



 力学とは、世界記述に要する一切の真なる命題を、唯一の計画に従って
構築する試みのことである。



 『論理哲学論考』 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン 中平浩司訳=筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉
 
現代の素粒子論もやはり一つの力学であろうか。



カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

(03/11)
(03/11)
(03/09)
(03/08)
(03/07)

最新TB

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索