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Tubuyaku

つぶやきです。

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植田(うえた)



 鴇色(ときいろ)の夕雲放つ植田(うえた)かな 小島 健
  

  『今はじめる人のための俳句歳時記』 新版  角川ソフィア文庫
 
  田植もいつの間にか終わって、本格的な夏がもう間近である。
  

%鴇色(ときいろ)
 http://www.weblio.jp/content/%E9%B4%87%E8%89%B2
 【三省堂 大辞林】
 ときいろ  【▼鴇色】
 トキの羽のような色。わずかに灰色のかかった淡紅色。





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扇風機

扇風機


 扇風機止めれば雨の音のまた  久保田万太郎


  『今はじめる人のための俳句歳時記』 新版  角川ソフィア文庫
  
 今日もよく晴れた。世間は電力不足だとか言ってさわいでいる。
 今年は扇風機が活躍しそうだ。




梅雨



 パンのみに生きるに非ずパンに黴(かび)  黒川 恭子
 


      『今はじめる人のための俳句歳時記』 新版  角川ソフィア文庫 

 今日は午後から晴れたが梅雨の真っ最中、ドアにも黴がはえるほどの湿気である。
 おもしろい俳句があったので挙げてみた。女性ならではの俳句と思う。

現実



未だ就(な)らざるの功を図るは、
已(すで)に成るの業を保つに如かず。

既往(きおう)の失(しつ)を悔(く)ゆるは、
将来の非を防ぐに如かず



まだ成就していない仕事の出来具合をあれこれと考えるのは、
すでに完成した仕事を持続させることには及ばない。

また、すでにすんでしまった過失を後悔するのは、
将来に起こりうる失敗を予防するのに及ばない。


   『菜根譚』洪自誠著 中村 璋八,石川 力山 全訳注  講談社学術文庫

 現状・現実を疎かにするなということか。




天地の気、暖(だん)なれば則(すなわ)ち生じ、寒(かん)なれば則(すなわ)ち殺(さい)す。

故に性気(せいき)の清冷(せいれい)なる者は、受享(じゅきょう)も亦(また)凉薄(りょうはく)なり。

唯(ただ)、和気(わき)、熱心の人のみ、其(そ)の福も亦(また)厚く、その沢(うるおい)も亦(また)長し。



自然にめぐてくる四季の気候が、暖かいと万物は生え育ち、寒いと枯れて死んでしまう。
だから、人の心が冷やかだと、天から受ける幸福も少なく薄い。
ただ心がなごやかで、熱意ある人だけが、その幸福も厚く、そのめぐみもいつまでも続く。



    『菜根譚』洪自誠著 中村 璋八,石川 力山 全訳注  講談社学術文庫
    
  ”気”特に”和気’というものは大事にしなければならないと思う。

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