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Tubuyaku

つぶやきです。

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 かんがえて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆうぐれ
   
                    若山 牧水


      『折々のうた』 大岡 信 岩波新書

  なにはともあれ,酒ぐらいゆっくり飲みたいものだと思う。




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車と文化

"
  久保  70年代と80年代とではそんなに違うんですか?

  小西  全然違う。70年代は純粋な車が多いですね。
      60年代後半から。70年代の車は,文化を創っていると言っていい。
      その後はどうしても、売れる車を作るという企業的な作り方になって
      きています。

  久保  個人が手塩にかけて作っているという感覚でしょうか?
 
  小西  売れるかどうかだけでなく、完成度を求めて、歴史に残る車にする
      という責任を持って作っているんです。文化を創っているんですよ。



   「あったか カー対談 22 ドン小西」
       ジャフメイト(JAF Mate)2012 6

  車のことはまったく分からないが、ひごろから、70年代を境に、日本の社会・文化が変質
 してきたと思っていたので,こんなこともその左証であろうか。








南方熊楠


 学問とは、その様子を見て楽しむためにあるのである。また、その楽しみを、
 十分に知りぬいた人のやる学問でなければ、ほんとうに人間を豊にすることはできない。
 熊楠は一生涯、そういう学問しかやらなかった。



         解題 南方熊楠マンダラ
       ≪南方熊楠コレクション≫ 第一巻 南方熊楠マンダラ
              責任編集 中沢 新一

 
 今日は南方熊楠生誕145周年だそうで、最近、熊楠の著書をチラチラ読んでいたので,取り上げた。
近代以降、宗教だの科学だのに細分化された知の営みの全体性を回復する力を秘めていると思う。
論文の発表とその数を競うような現在の評価のありかたと次元のことなる学問がそこには存在していると思う。

 ちなみに、中沢 新一は西部邁教授の推薦を受けたが教授会の反対により、東大の助教授になれなかったということがあった。西部邁はこのとき抗議して辞任している。








学ぶ

"
 子曰、
 學而不思則罔、思而不學則殆。

 子の曰わく、
 学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し。
 思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し



 先生がいわれた、
「 学んでも考えなければ、[ものごとは]はっきりしない。
 考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である。」

"
        『論語』  為政第二の十五 岩波文庫

 学ぶことも考えるという事も遅々として進まないものと思う。






金持ち


 子曰、貧而無怨難、富而無驕易。

 子の曰わく、貧しくして怨むこと無きは難(かた)く、富みて驕(おご)ること無きは易(やす)し。


 先生がいわれた、
 「貧乏でいて怨むことないのはむつかしいが、、金持ちでいていばらないのはやさしい。」


     『論語』 衛霊公 憲問第十四の十一 岩波文庫


 お金があれば、なんにでも余裕が持てるということだろう。
 「金持ち喧嘩せず」ということか。 






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