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Tubuyaku

つぶやきです。

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清貧

” 
 国家が秩序を保ち、国民一人一人が自由を享受するには、清貧が最も有効だ。
 。。。

 清貧を尊ぶ気風が、国家や都市やすべての人間共同体に栄誉を与えたのに反して、
 富追求の暴走は、それらの衰退に役立っただけなのであった。


                       ーーー『政略論』ーーー


                『マキアヴェッリ語録』 塩野 七生  新潮文庫 

  正に、もっともだと思うが、清貧を選択するのではなく、一部の暴走に貧をおしつけられている
 のが日本の現状でないか。清貧というまっとうなことを貧乏人を貧乏人に押さえつけて
 おくための道具とされるのには、気をつけなければならないと思う。
 





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あやめ

     
うちしめりあやめぞかをるほととぎす鳴くや五月の雨の夕暮れ」(202) 摂政太政大臣

         『新古今和歌集入門』 上條彰次、片山亨、佐藤恒雄 著 有斐閣新書

うちしめりあやめぞかをる郭公鳴くやさつきの雨のゆうぐれ」 (202) 摂政太政大臣
  
         『新訂 新古今和歌集』 佐佐木信綱 岩波文庫


 今日は、風薫るといういい日であったが、あやめはやはり湿ったそらが似合っている。







人のさが



 われわれは結局何を目ざすできか。

 世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。




     ゲーテ詩集  高橋 健二 訳   新潮文庫


 世の中を 世界を 自己を知りたいと思うのは人間のさであろう。






 

謙虚 2


 われわれにはいろいろ理解できないことがある、
 
 生きつづけて行け、きっとわかって来るだろう。



     ゲーテ詩集  高橋 健二 訳   新潮文庫


 理解していることがいくつあるだろうか。








金儲け


 
 わかき人 金もうけつつ学問す 。 金もうけたのしくならば、 いかがすらむか
      
                  釈 迢空(しゃく ちょうくう)


               『続 折々のうた』 大岡 信 岩波新書



  戦後の拝金主義的傾向を憂えた歌であろう。
 金もうけの手段さえ、奪われた現在はいかがなものだろうか。








      

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