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ほととぎす空に声して卯の花の垣根もしろく月ぞ出でぬる 永福門院
『玉葉集』夏
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『第三 折々のうた』 大岡 信 岩波新書
この和歌を近代に生かしたのが次の佐々木信綱の小学唱歌だそうです。
”「うの花のにおう垣根にほととぎす早も来鳴きて忍音もらす、夏は来ぬ」(明二十九)”
今日久しぶりに出かけて、藤の花をみかけたので、藤のはなの歌をと思ったのですが、
藤は春のはなということですし、古今集には4首しか歌われていないようです。
因みに現在はあまり藤のはなの生垣はみないので、ネットで筋の花を探してみました。
サイエンスルーム
http://blog.zaq.ne.jp/fujisan22/article/220/
ウツギ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE